絵本『でんしゃにのって』 とよたかずひこ・著
2008/02/23 ( Sat )
(とよたかずひこ・著 出版社・アリス館 定価・1365円)
絵本『でんしゃにのって』
うららちゃんは おばあちゃんのところへ
でんしゃにのって ひとりで でかけます。
おばあちゃんへの おみやげと
キップを しっかり もっています。
ガタゴトー ガタゴトー
電車は走っていきます。
うららちゃんが おりる駅は「ここだ」駅です。
「次は わにだー わにだー」
うららちゃんは 耳をすませました。
「ここだ」ではありません。
うららちゃんが ホッとしていると、
「はい、おじゃましますよ」
わにの家族が乗ってきました。
ガタゴトー、ガタゴトー
電車は走っていきます。
「くまだー」 「ぞうだー」 「うさぎだー」 「へびだー」
電車は満員になりました。
あれっ、みんな寝てるよ。
ガタゴトー ガダゴトーってゆれてると気持ちがいいからね。
すると、「ここだー」 「ここだー」って。
とよたさんは、仙台出身の絵本作家さんで、
「ここだ」駅のモデルは「小牛田(こごた)」駅だそうです。
たーくんと、ゆきちゃんと、三人で押入れに入って
満員の電車ごっこをしました。
駅の名前は
「たーくん」駅 「ゆきちゃん」駅 「ばぁば駅」
そのうちママが「おやすみなさい」駅なんてあらわれて
おしまいになりました。
今日もありがとうね。
「おやすみ」