絵本『ルリユールおじさん』 いせ ひでこ・作
2008/03/01 ( Sat )
伊勢英子さんの本をもう一冊。
(いせひでこ・作 出版社・理論社 定価・1,680円)
絵本『ルリユールおじさん』
パリの街の一角、路地裏の小さな窓。
窓の中で手作業をつづける老人。
「RELEUR−DOREUR」
製本 金箔
製本の60工程のすべてを 手仕事で出来る製本職人に出会った伊勢さんは、
パリにアパートを借りて、何度も路地裏の工房に通い、
手仕事の一つ一つをスケッチして、この本を描いた。
パリに行ったことがないのに、
あたかも自分がそこに居るような気さえしてくる。
バラバラになってしまった大事な大事な植物図鑑を抱えて、
直してくれる人を探して町の中を歩き回る少女。
そして、ルリユールおじさんと出会う。
好奇心いっぱいで部屋の中を見て回る女の子。
それは、伊勢さん自身なんだと思う。
淡い色彩で描かれた水彩画は、一枚、一枚、飾っておきたい。
この本も私の宝物の一冊。
ひとり、心ゆくまで読んで、ゆっくりと眺めた静かな夜でした。
(いせひでこ・作 出版社・理論社 定価・1,680円)
絵本『ルリユールおじさん』
パリの街の一角、路地裏の小さな窓。
窓の中で手作業をつづける老人。
「RELEUR−DOREUR」
製本 金箔
製本の60工程のすべてを 手仕事で出来る製本職人に出会った伊勢さんは、
パリにアパートを借りて、何度も路地裏の工房に通い、
手仕事の一つ一つをスケッチして、この本を描いた。
パリに行ったことがないのに、
あたかも自分がそこに居るような気さえしてくる。
バラバラになってしまった大事な大事な植物図鑑を抱えて、
直してくれる人を探して町の中を歩き回る少女。
そして、ルリユールおじさんと出会う。
好奇心いっぱいで部屋の中を見て回る女の子。
それは、伊勢さん自身なんだと思う。
淡い色彩で描かれた水彩画は、一枚、一枚、飾っておきたい。
この本も私の宝物の一冊。
ひとり、心ゆくまで読んで、ゆっくりと眺めた静かな夜でした。









